【ペン字】六度法には気をつけよう

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ペン字のコツみたいなものを読んでいて、最近よく目にするのが横線を六度右上がりにする「六度法」というのがあります。綺麗な字に共通するのは横線が右上がりになっていて、その角度が大体六度くらい、だから六度右上がりに書きましょうというものです。

 

確かに綺麗なお手本を見て見ると、横線は真横に引かれているのではなく少し右に上がっています。これを初めて知ったとき、僕もすぐに意識して書くようにしました。ところがこの右上がり、というのを意識しすぎたのか、あるとき気がついたら字全体が右に傾くようなクセのある字になってしまっていました。

 

そこで、一度忘れて考え直して見ました。そもそもなぜ右上がりなのか?横線が右に下がっていると、非常に閉まらない印象になってしまいます。だから少ーし右上がりするのです。じゃあ、上げるのではなく下がらないように意識して書こう。ということで、まず真横を目指して下がらないように書くことにして、クセのついた字を直しています。右上がり右上がりと、言葉だけが頭にこびりついてしまうと厄介なことになります。お気をつけください。

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