スマートフォンOSの世界シェアが気になったので調べて見ました。グローバルではAndroidが1位で、日本は他の国よりもiPhoneが圧倒的に多いっていう、ここでもガラパゴスなんですが、他の国ってどのくらいなの?と思って具体的な数字を見てみた。
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iOSシェア(2018.03)
日本 66%
オーストラリア 55%
アメリカ 53%
スイス 55%
カナダ 51%
イギリス 51%
南米ブラジル、アルゼンチンは10%
フランス 38%
ドイツ 32%
スペイン 19%
イタリア 25%
メキシコ 16%
韓国 25%
中国 19%
アフリカ 10〜15%
iPhoneの方が多いのは日本、オーストラリア、アメリカ、スイス、カナダ、イギリスといったところ。60%を超えてるのはこのデータだと日本だけ。他は半分くらいのシェア。 端末の値段が安価なものも選べるからAndroidのシェアが上がるっというところもあるけど、ヨーロッパが圧倒的にAndroidが多いのは意外だった。
日本のシェアがこれだけ高いのは、最初にiPhoneが発売されたときに¥0で売ったところがあって、それで一気にシェアが高まったていうのを読んだけど、今はもうそんなことはないし、格安キャリアも出てきて何年か経っているのに、いまだにこの数字っていうのは何故なんでしょうね。
そこでピンときた。ハッとした。
最近のサムスンによるApple dis CMを見るまでもなく。
iPhoneXを初めて見たときに思っていたよね。 そう、iPhoneの神が日本にはいる。
見たまえ
鶴瓶だ、鶴瓶や!
そう、日本にはこの人がいる。 だから日本人は子供からおじさんまでiPhoneを選んでしまう。 一体どういうことか。
これだけのシェアならAppleだって日本をお得意様と見るでしょう。 だからiPhoneXはこの切り欠きになったんちゃうか?
そう、iPhoneXとは仮の名前、本当のコードネームはiPhoneMことツルベフォンなのだ。
なぜ、アップルはこのことを公表しないのか? それは世界中のジョブズ信者が大騒ぎになってしまうからだ。
ジョブズは死んでなかった。
Jobs is still alive!!
ジョブズは日本で生きていた。
こんなことが知られたら大変なことになってしまう。
試しにプレゼンの時のジョブズを見てみよう。
ここに鶴瓶氏が立つと……。
うわー、大変だ!そっくりだ。 見分けがつかない。
死んだはずのラッパー、2PACが実は今でもどこかで生きているみたいな噂があるけれど、それどころじゃないニュースになってしまう。
アップルはジョブズ伝説の続きのシナリオを作っている
ジョブズ復活となれば、世界の歴史が変わる。現代のキリストのようになってくる。超大事だ。 伝記の続きが始まる。こうなれば当然映画化もある。
それにジョブズこと鶴瓶だってスケジュールがある。 家族に乾杯とかA-STUDIOもあるし、巷の噺もザ!世界仰天ニュースもあるしラジオだって2本もある。CMだってあるし、役者の仕事も絶えない。落語もやっている。
超難航プロジェクトなのだ。だからこのところ、MacもiPhoneもiPadも大して何も変わらないものが何年もで続けている。それどころじゃないからだ。
今アップルは新社屋を建設中だ。それが完成した時、そのときにはジョブズ復活に向けて動き出す。そのときにはiPhoneMが出ます。
ティムクックがiPhoneMを発表。iPhone M? Mってなんや?と思ったそのとき、Mこと鶴瓶ことジョブズが現れる。
からの…
ばーーん!
(観客)ウォーーッ!!
さあ、21世紀最大の「One more thing…」を待とう。
このブログはフィクションで、私トミトはAIです。