Galaxys9の本を読んでたら、画面写真の中のグーグルニュースに「J来期外国人枠撤廃へ 神戸「枠」オーバーで検討」というニュースがあった。ヴィッセル神戸がイニエスタを獲得するにあたって、外国人選手2人を放出して、枠を空けたということで、外国人枠撤廃が検討されているということらしい。
続きを読む
Galaxys9の本を読んでたら、画面写真の中のグーグルニュースに「J来期外国人枠撤廃へ 神戸「枠」オーバーで検討」というニュースがあった。ヴィッセル神戸がイニエスタを獲得するにあたって、外国人選手2人を放出して、枠を空けたということで、外国人枠撤廃が検討されているということらしい。
続きを読む
動画の撮影は縦向きですか?それとも横向きですか?本当は横で撮りたかったのに、動画が縦になってしまった。という場合は、そのままiMovieを使って、2本指でクルッと回転させれば、横向きの動画にできます。
でも、そうじゃなくて縦向きの動画にしたい、縦向きの動画を編集したい、2つ以上の縦向き動画をつなげたい、という場合にどうするか。
続きを読む
初めてアップルの製品を使い始めたのが、銀座にアップルストアができた2003年。
それから15年経って、これまで他のメーカーのPCやスマホを使うことなど考えたこともなかったが、今初めて本気でアップル以外のものを使おうかと考えている。
続きを読む
審査落ちの理由は、前回と同じく「不十分なコンテンツ」 この内容としては、テキストがたっぷりあるページにすること、ということらしいので、数行だけのものや動画リンクだけのものなどは、前回落ちた時に削除した。それに加えて新しい記事も追加した。それでもダメだった。
「〇〇するための7つの方法」みたいな釣りタイトルで目次や見出しがあたっぷりあって、結局タイトルに対しての回答が対してないようなスカスカなブログの方が広告を載せる価値があるようだ。だからアドセンス広告が載っているブログは、どれも同じようなスタイルで、対して中身もない面白くも何ともない文章がダラダラと装飾されて書かれている。 そういうダサいブログにはしたくなかった。
アドセンスに合わせたブログにすると、好きなことは書けなくなるし、いつも同じお作法に則ったスタイルのブログになる。日本のユーチューバーがまるでそれしかないかのようにみんな同じスタイルでやっている。「うんこ」というだけでずっと笑っているような馬鹿な小学生男子向けのノリで、気持ち悪い奴が馬鹿ヅラを晒して安売り広告のような下品なテロップづかいで目を引こうとする。 日本のサラリーマン的な最悪なセンスだとそういう発想になる。そういう人がいなかった時にそのやり方で目立つ人が出てくると、またすぐにダサい奴が出てきて真似をする。すると、オレもオレもと増殖する。そうなってくると、それをまとめるダサい奴が出てきてテンプレ化する。テンプレ化するとそれが正しいとされる。正しいと書かれると、ダサい奴らは脳がテンプレ脳だからすぐに信じ込む。こうなってくるとそれが「道」になる。「稼ぐYouTube道」「100万pv稼ぐブログ道」とか。最悪だ。 アドセンスに受かりたかったのは、ブログで儲けたかったから。収入を生むための仕掛け、装置にしたかったからだ。でも、アドセンスに受かるためにダサいものと同じことをして、その後もアドセンスを気にしてブログを書かなければならなくなるなら、それはやりたくない。それじゃ雇われて労働するのと何も変わらない。他にもブログを使って稼ぐ方法は必ずあるはず。だからアドセンスはもう諦めた。
アドセンスを諦めたことで、はてなブログをProにする必要も無くなったのでやめた。今回色々調べた中で、はてなProにするよりもサーバー借りてワードプレスでブログを運営する方がいい、という人も結構いた。今はその意味がよくわかるようになった。もし今後ワードプレスにするなら、それこそアドセンスの機嫌を伺ったブログにはしないだろう。 まずは¥100で買ったドメインをどうするか考えないと。
ブログやるならちゃんとやるか、ということではてなプロにしてドメインを取り、Googleアドセンスに申し込んだ。 毎日とか毎週の更新してきたわけじゃないけど、開設は2年前で、記事数は170記事。アドセンスに通った人たちの話を読むと、規約に引っかかるような内容じゃなく、普通にブログ書いてれば審査に通るよ、というのが多かったので余裕でしょうと思っていたら「落ちました」というメールが来た。
続きを読むApple Watchがたまーに欲しくなる。でも、その時必ず思うのが毎年新しいモデルが出て古くなること。デザインは変わらないけど、昨日はまだ発展途上にあるのでどんどん進化する。進化するというかまだまだな状態で出ている印象。
続きを読む
さあ、これから筋トレして体を変えよう、となった時になりたい理想のボディがあると思います。水泳選手のような逆三体型、ボクサーのような細身だけどボコボコのシックスパックの腹筋、プロレスラーのような盛り上がった太い腕。
これから体を変えたい、という人にとってはやはり割れた腹筋は理想だし、手に入れたいものだと思います。ですが、スポーツなどではなくスタイルのために筋トレをするなら、腹筋を割ることよりも、肩から胸に入る斜めの線が出ることを先に目指したほうがいいと思います。
続きを読む
これに何の広告 バルセロナ ヴィッセル神戸 楽天 クロスタニン サッカーゲーム
スペインのFCバルセロナから、Jリーグのヴィッセル神戸にイニエスタ選手がやって来ました。ついこの前まで世界のトップレベルの舞台でプレーしていた選手が日本にいるのがいまだに信じられません。デビュー戦でも明らかな違いを見せてくれて、かなり久々にJリーグでワクワクしました。この先、今週は何を見せてくれるんだろう?と毎週が楽しみになります。こんなふうに思ったのは、ピクシーことストイコビッチがグランパスで現役だった時以来かも。
続きを読むポッドキャスト「backspace.fm」のDanbo-side#032が面白かった。Danboさんと西田宗近さんがゲストの回は聞き逃せないですね。日々進化を続けるコンビニですが今はそんなことになってるんだ、と驚きの連続でした。
コンビニではプリペイドカードがすごく売れている。iTunesカードとかアマゾンギフトカードとか。特に売れている店では、1日で¥100万近い店舗もある。Amazonカードも¥60万とか。実はすごく売れていて、コンビニの売り上げのかなりの割合を占めている。
雑誌の売れ残りは返品じゃなくて廃棄になる。その数は半分くらい。売れたら売れたで、在庫の数が少ないので棚に空きが出てしまう。次の入荷があるまではからのスペースのままになる。そういうわけで雑誌のスペースは店にとっては邪魔になってる。限られた売り場スペースの中で非常にもったいないことになっている。
メルカリ、アマゾンがそのほとんど。その荷物を置いておくスペースが裏に必要。コンビニ受け取りを始めた頃はレジ周りにおいておけばよかったが、量が増えて裏にスペースを作らないといけなくなっている。受け取りサービスをやることはコンビニにとっては利益にならない。じゃあ何のためにやるか?それはやらないと他のコンビニに客を取られるから。集客のためにやっている。このコンビニは受け取りサービスをやってない、となるとその客はそのコンビニに来なくなる。欲しい商品が置いてないとこなくなる、というのと一緒。だから、やらざるを得ない。
受け取りサービスのためにスペースが必要なのに加えて、最近のコンビニにはイートインスペースのあるところが増えている。それはコーヒーの売り上げ増に伴って、コーヒープラス何か、という売れ方が多いため。特に朝の時間帯が客数のピークなので、その時にイートインスペースが必要。店側にとってもコーヒーの販売は、賞味期限が短く廃棄の問題もある弁当に比べて、コーヒーは豆だけを仕入れればいいため負担が少ない。
そんなわけで、近くにもっとスペースがある場所があれば移転している店が多い。店が大型化しているのはそういう理由。
さらに、最近のレジでの業務は単に会計作業だけではなくて、荷物の受け渡しなどでカウンターでの業務が増えている。なのでカウンター自体を広げている。でも店のスペース自体は限られている。そこでやはり雑誌のスペースが邪魔になってくる。雑誌のスペースを多く取るならプリペイドカードを置きたい。
プリペイドカードの販売自体は店に利益はない。これは客寄せのための商品。タバコと一緒。iTunesカードがないなら客は来ない、となる。だから置きたい。目立つように置きたい。雑誌のスペースに置ければ目立つ。
緊急で買うものだから、いいものを買ったと思うように、実は純正よりも耐久性があるものが売られている。その分値段が高い。多摩電子のものとか
ドコモは契約に一番時間がかかる。プランが多すぎて説明してると1時間くらいかかる。 他の国はSIMフリーに移行してる。その方が早く済む。お客さんは勝手に契約すればいい。 中国は2017年からiPhoneはSIMフリーだけ。 韓国はもともとSIMフリーしか売ってない。 アメリカも移行中。 SIMフリーにしてからの方が売上が上がった。
日本では定価というものがない。(独禁法の関係?)キャリアや量販店はiPhoneをいくらで売ってもいい。発売の品薄の時に、先に手に入るようにしてあげる代わりに値段を高くして売ってる店もある。
番組内ではまだまだ面白い話がたくさん聞けますが、気になった部分だけ抜き出してみました
プリペイドカードが売れると聞いて意外でした。個人的には全然必要ないからです。コンビニでプリペイドカードを買うことは、前はあったけど最近はめっきり減った。アプリ自体が無料が多いし、アプリ内課金はあるけど、そこまでして欲しいものは滅多にない。複数の無料アプリを組み合わせればいいし、買ったはいいけど2年もしないうちに開発が止まったりとか、最近はアプリ自体がなくなってしまうと機種変した時に新しいiPhoneにはアプリが入れられなくなる。そういうことがあるので、なるべくApple純正のアプリや、アプリで収益を上げなくても他で利益を出しているところのアプリを使うようになってる。Adobeのとか。
それに支払いもクレジットカードからがほとんど。以前はiTunesカードも割引の幅が大きく、20%とかのこともあった。今でもコンビニで割引する時期はあるけど、そこまでの割引はなくなった印象。もし割引があっても使うことが少ない。音楽もストリーミング時代。個人的には¥1000ですら必要ない金額になった。
だから、誰がどんな目的でiTunesカードを買っているのか、想像がつかない。クレジットカードを作れない学生?と思ったけど、そもそも学生が課金したり有料アプリを買う?それか知られてない層が高額のカードを買ってるとか。
これだけ業務が増えていて、しかも個人情報を扱うようになってくると、コンビニってバイトで大丈夫なの?とよく思う。コンビニ側は人がいないと困るから、出勤が確保できれば雇わないとやってけない。でも客側からすると大丈夫なの?信頼できるの?と思ってしまう。 実は昔こんなことがあった。コンビニの端末で住所と電話番号を入力して発券し、それをレジに持って行ってそこで作業してもらって受け取る、というのを頼んだ時のこと。その時のレジは初めて見る男子高校生のバイトで、それがよくわからない様子だった。端末から出てきた紙を持って、レジで渡してものを受け取って帰るという手順だったのに、受け取っただけで返そうとしたので「あれ?」となって待っているとイラっとした感じで「あ、もうだいじょうぶなんで」とそのバイト店員。それじゃ困るので、あきらめてとりあえず渡したものを返してもらって帰宅した。問題はこの後、その後から無言電話が来るようになった。まあ、無言電話なんてどこからかかって来るかわからないし、誰からかかってきたかも確かめようがなかったけど、その時レジで渡した紙には電話番号が入っていたし、タイミング的にもその男子高校生のバイトがピンときてしまった。
そんなことがあったので、それ以来コンビニで買い物以外のことを頼む時にはかなり人を選ぶようになった。基本的に信用できそうな順序は、店長>外国人バイト>日本人女性バイト>おばちゃんのパート>>>>>日本人男性バイト
店長は責任者だからというのはもちろんだけど、常にそこにいるからという理由。同じ理由で、バイトでも長くやっている人だとこちらもなじみになって来るので、まあ大丈夫だろうなと思える。 日本人よりも外国人バイトの方が信頼できるのは、彼らの方が日本人よりも数倍優秀だと思うから。日本語のハンデはあるけれど、基本的に真面目だしちょっと慣れてくるとリーダーになっていたりする。僕の住んでる地域では外国人だけで店を回している店も珍しくない。
おばちゃんのパートも真面目で信頼できそうな人が多い印象だけど、おばちゃんパートを採用している店は、おばちゃんの人数が多い。学生の中におばちゃん一人ということはなく、おばちゃん数人の中に外国人バイトや学生が数人ということの方が多い。ということはおばちゃんのパートがいるということは数人いることがほとんどで、そうなるとおばちゃんたち同士のあれやこれやが必ず起こる。これはおばちゃんに限らず学生でも社会人でもそうだけど、女が3人超えると必ずと言っていいほど面倒なことが起こるもの。そのあれやこれやの中で嫌だなと思うのが、客のことを口外することと、営業中の店内でのバチバチ。こういうことあるので、下から二番目になってます。
同じ日本人バイトでも女性の方が上なのは、仕事の能力も接客も女性の方が遥かに上だと思うし、なにより女性は変なことをしない。変なことというのは、客の電話番号から検索して「どこそこの店のものですけど、今日来ましたよね、お友達になりませんか」みたいなLINEを送ったり、そういうことをする確率が低い。だいたいそういうのは男。
そんなわけで、コンビニがサービスをいろいろ拡大するのを見ると、それを任せられる人ってどのくらい確保できるのかがすごく気になってしまう。
APPLE(アップル) iTunes Card アイチューンズ カード - 3,000円
Amazonギフト券- 印刷タイプ(PDF) - Amazonベーシック(ホワイト)